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「一番大事なのは安定感」リディア・コー、メジャー3連勝に挑む

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 6月12日(日)10時24分配信

米国女子メジャーの今季第2戦「KPMG女子PGA選手権」3日目を終えて、通算2アンダーの単独首位に立ったのは世界ランク1位のリディア・コー(ニュージーランド)。昨年の「ザ・エビアン選手権」、今年3月の「ANAインスピレーション」に続く、メジャー大会3連勝に前進した。

【写真】前回のメジャーで優勝したコーは池にダイブ!

コーは「私にとっては“安定感”が一番大事」と断言する。「今週はまず、何があっても4日間プレーすることを目標にした。それから、週末に自分自身を良い位置につけること。今年はメジャー5試合のうち2勝する!と言っても、ちょっと現実的ではない。数字は数字でしかないし、できることはベストを尽くすことだけだから」。

ツアー12勝(うちメジャー2勝)を誇るコーだが、メジャー大会最終日をトップで迎えるのは初めて。大きなヒマラヤ杉でセパレートされたホールが続くサハリーCCでの戦いは「クリエイティブになる必要がある。フェアウェイにいても、間違った場所に置いたらフェードやドローを打たないといけなくなる。ここはそういうプレーを要求されるコース」と語った。

1打差でコーに続くのは、ブリタニー・リンシコムとジェリーナ・ピラーの2人。

メジャー2勝のリンシコムは「リードするより、追いかける方が楽。とても良い位置にいると思う。明日もリディアとプレーすることになりそうだけど、とても楽しみ。彼女のお母さんがたくさんの食べ物を用意してくれるので、今日はずっと彼女の物を食べていた気がする」と、コーと同組で回ったこの日のラウンドを振り返り笑顔を見せた。1ラウンド5時間半は掛かる長丁場のメジャーセッティングだが、リンシコムにとって食事の心配はなさそうだ。

一方のピラーはツアー未勝利ながらも、今季はトップ10入りが7回。2位1回、3位2回と初優勝に迫っている。「今は昔よりも気持ち良くできている。ボードの上の方に自分の名前を見つけても快適」と、ブレークスルーの瞬間を待っている。(ワシントン州サマミッシュ/今岡涼太)

最終更新:6月12日(日)10時24分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

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