ここから本文です

【REAL】ソウザ、一本勝ちで初代王者に輝く

イーファイト 6月12日(日)22時46分配信

FIGHTING GLOBE
「REAL 5」
2016年6月12日(日)東京・TDCホール

【フォト】ソウザが右ハイキックを見舞う

▼第9試合 メインイベント REALスーパーライト級王座決定トーナメント決勝戦 5分2R
○ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術/2012&2014ワールドプロ柔術
優勝)
一本 1R1分54秒 ※腕ひしぎ十字固め
●ZUZU(アメリカ/T’sキックボクシングジム)
※ソウザがトーナメント優勝、新王者に

 優勝賞金200万円、REAL初代王者の栄冠をかけたトーナメントが遂にファイナルを迎えた。REALウェルター級王者マルコス・ソウザの実弟ソウザはブラジリアン柔術世界選手権で4度優勝の実績を持つ。1回戦で上山龍紀、準決勝で金子優太を1RTKOで下し決勝進出のチャンスを掴んだ。対するZUZUは2008年にK-1 WORLD MAX参戦経験を持ち、1回戦で金子優太に敗れたが準決勝で敗者復活を果たし、準決勝で星野大介を下し決勝行きを決めている。

 1R、スタンドの攻防でソウザが右ハイ。これが空を切ると、ソウザはスピードある両足タックルで組み付いてテイクダウンに成功する。ZUZUが立ち上がると飛びついたソウザは両足をからめてグラウンドに引きづり込む。一度は引き離したZUZUだが、ソウザはZUZUの腕をキャッチし腕十字へ。

 これがガッチリ決まるとZUZUはタップ。初代王者に輝いたソウザは「総合の試合を始めてベルトは私の夢でした。生徒たち、家族が応援してくれて本当にありがとう。もっと練習して世界に私の力を見せる」とアピールした。

最終更新:6月13日(月)0時13分

イーファイト