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医療機器最新技術学ぶ 福島県の高度人材育成プログラム開講

福島民報 6月12日(日)9時36分配信

 福島県の医療関連産業高度人材育成プログラムの開講式は11日、郡山市の郡山ビューホテルで行われた。
 県内の医療機器産業をけん引する人材を育てようと今年度から始めた事業で、高校生から若手開発者まで年代別に4つのコースに分かれている。
 式には高度研究開発者ビジネスコースで学ぶ県内外の大学院生と若手開発者10人が出席し、それぞれの研究課題を発表した。飯塚俊二県商工労働部長があいさつ。ベンチャー企業のリバーフィールド(東京都)の原口大輔社長が自社の内視鏡開発事業について語った。
 同コースの受講者は1年間、国内の専門家から、体の各器官に関する医療機器の最新技術や制度を学ぶ。9月は米国のスタンフォード大に短期留学し、現地の研究者と情報交換する。プログラムは他に大学3年生向けの一般研究開発者コース(アドバンスト)、大学1、2年生が対象の一般研究開発者コース(プライマリー)、高校生向けのインタレスティングコースがある。大学生向けの2つの一般研究開発者コースは受講者を募集している。締め切りは30日。申し込み、問い合わせはふくしま医療機器産業推進機構 電話024(954)4014へ。

福島民報社

最終更新:6月12日(日)9時36分

福島民報