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仕事と育児を両立! 夫婦の間で決めておいた方がいいこと4つ

ベネッセ 教育情報サイト 6月12日(日)10時1分配信

出産を経て、育児の最中であっても、早く仕事に復帰したいというお母さんも多いのではないでしょうか。「子どもももちろん大切だけど、仕事も好き」という思いや、「早く職場に復帰しないと迷惑をかけるのでは」「居場所がなくなるのでは」という焦りもあるでしょう。
しかし、育児と仕事の両立には高いハードルを感じるもの。そんなときに大切なのが、パートナーであるご主人の理解と協力です。仕事と育児を両立したいお母さんのために、夫婦の間で決めておいた方がいいことについて、4つのポイントからまとめてみました。

1.「育児を優先する」ということを決めておく

「子どもはかけがえのないものだから、仕事と育児でトラブルが重なった場合は、もちろん育児を優先しよう」と、ほとんどの人がこう考えると思います。しかし、それでも実際に何かトラブルが起こったときには焦ったり、パニックになったりする場合も。
あらかじめはっきり言葉にして決めておくと、いざというときに焦らずに済みます。また、夫婦で「育児を優先!」を共通意識にしておくと、困ったときにパパに頼ることにも迷いがなくなります。

2.がんばらないで、「手抜き」「息抜き」を合言葉にする

育児も仕事も100点満点なんていうことは、残念ながら現実にはほとんど不可能でしょう。仕事で疲れて帰ってきて、それから子どもの世話や家事をしなくてはならないことも多いはず。

そんなときは、上手に「手抜き」「息抜き」をしましょう。ごはんを出来合いのお惣菜やレトルトで済ませたり、ちょっとくらい洗濯物がたまっていたりしてもいいじゃないか、という気持ちでいましょう。それを夫婦の合言葉にして、がんばりすぎずにペースをつくっていくことが大切です。

3.役割分担やスケジュールをガチガチにしない

育児と仕事を両立するために、夫婦で家事を役割分担したり、「何時はどっちが子どもの面倒をみるか」などのスケジュールを決めたりすることがあるかもしれませんが、あまりこれはおすすめできません。役割やスケジュールを決めてしまうと、自分や相手がその通りに動いていないとストレスになってしまうからです。
それくらいならば、役割は決めずに、そのときそのときで臨機応変にやっていきましょう。また、その方が良いことも悪いことも、コミュニケーションがとれるというメリットもあります。

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最終更新:6月12日(日)10時1分

ベネッセ 教育情報サイト