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ホークス柳田「あれはでかかった」2点適時打も…快勝は「内川さんのおかげ」

Full-Count 6月12日(日)8時20分配信

適時打は初球をセンターへ「勢いで思い切りがっついた方がいいかなと思って」

 8-3で快勝した11日の巨人戦、3回に同点となる押し出し四球を選び、4回には2点タイムリーを放ったソフトバンク柳田悠岐。押し出しについては「前のバッターみんながつないでくれたから」と、そこまでの流れに感謝した。

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「マッキー(牧原)がよく走ったし、イマミー(今宮)もつないで、城所さんも難しい球をしっかり選んでくれた。(押し出しで)打点がついたのはみんなのおかげです」

 初球をセンターにはじき返した4回のタイムリーについては「2点取られたすぐ後なんで、あの2点はでかかったです」と自画自賛した。

「(今宮の)ヒットの後で、勢いで思い切りがっついた方がいいかなと思って、とにかくファーストストライクを狙っていこう、と思っていました。でも、今日は内川さんのおかげです」

初回の併殺打が生んだ適時打「早いクイックに合わせて始動を早めた」

 初回の第1打席は二塁への併殺打に倒れたが、それが4回にタイムリーにもつながったと柳田は語る。

「併殺打は(今村の)クイックが思ったよりも早かった。それで始動を早くして、早め早めにという意識で振っていきました」

 10日、菅野智之に対してはノーヒット(2四球)に終わったが、故郷・広島への遠征試合を含めたここ8試合で11安打2本塁打と、明らかな上り調子だ。
それでも柳田は「(好調の要因は)わかんないっす、本当に。考えたらダメ。とにかくがむしゃらにいくだけです」と、これからも無心を貫くことを誓った。

藤浦一都●文 text by Kazuto Fujiura

最終更新:6月12日(日)10時35分

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