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ここで差がつく!?テスト前日の勉強法

ベネッセ 教育情報サイト 6/12(日) 14:00配信

中学生や高校生になると大変なのが定期テストです。テスト前日をどのように過ごしていますか?
一夜漬けをする人、翌日に備えて体調をととのえることに専念する人、さまざまかと思います。中間試験や期末試験といった定期テストは、前日の勉強で差がつくこともあります。できることなら1点でも多く点を取りたいですよね。
今回は効果的なテスト前日の勉強方法について3つの点からご紹介します。中学生や高校生のお子さまのいる保護者も、ぜひチェックしてみてください。

【勉強法1】一度解いた問題をテスト形式で解き直す

テスト前日は新しいことを勉強するよりも、それまでに勉強したところの復習をやる方が効果的です。一度解いたワークや問題集、プリント、過去問などを見直し、本当に理解できているか確認するために、もう一度解き直してみましょう。
その際、テスト形式で時間を計測しながら問題を解き直すとテストの予行演習にもなるためおすすめです。一度解けた問題も、そのときは偶然解けていただけだったということもあるため、可能であれば以前解けた問題も含めてすべて解き直すことが理想的です。
範囲が広くてすべて解き直すことが難しい場合は、最初に解いた際に間違えた部分を中心に、自分で「再テスト」してみるとよいでしょう。

【勉強法2】教科書の長文を読み直す

英語や古典などは前日にもう一度、テスト範囲の長文を頭から読み直しましょう。ストーリーが全部理解できるかどうか、わからない単語や熟語がないかどうかの最終チェックを行います。授業ノートと照らし合わせながら見直す方法も効果的でしょう。
また、社会の歴史科目も全体の流れを確認する場合に、こうした「読み込み」が役立ちます。
英語や古典などの科目では音読もおすすめです。視覚と聴覚の両方から英文や古文が頭に入るため、内容がインプットされやすくなります。読み方の確認も合わせて行っておきましょう。

【勉強法3】夜寝る前に暗記関係を見直す

英単語、古文単語、理科、社会の用語などで暗記が必要な部分は、夜寝る前に最終チェックをしましょう。寝る前は記憶に残りやすく効果的だと言われています。前日に新しいことを覚えてもなかなか頭に残らないため、復習を中心に行うよう心がけましょう。

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最終更新:6/12(日) 14:00

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