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超電導リニア体験乗車、昨年度は倍率20倍 本年度も7月から実施

乗りものニュース 6/12(日) 11:40配信

初年度は64倍という超高倍率

 JR東海が山梨実験センターで、2014年度から有料で実施している「超電導リニア体験乗車」について、その応募倍率などが明らかになりました。

 2014年度は11月と12月、2015年3月に合計で16日間実施され、約5700人が超電導リニアに乗車。平均の応募倍率はおよそ64倍でした。

 2015年度は6月から8月、10月と11月、2016年3月に合計で41日間実施され、約2万6000人が超電導リニアに乗車。前年度より日数、座席数とも増やされましたが、平均の応募倍率はおよそ20倍でした。

2016年夏分の体験乗車申込みは6月20日まで

 超電導リニアの体験乗車は2016年度も行われる予定で、現在、7月から9月に実施される14日分について申込みが受付けられています。各開催日とも6回の体験乗車が行われ、用意される座席は各回60区画(120席)。14日間合計で、約1万80人が乗車できます。

 料金は1区画(2座席)で4320円、2区画(4座席)で8640円。開催日は7月の28日(木)と29日(金)、8月の2日(火)から5日(金)、23日(火)から26日(金)、30日(火)、31日(水)、9月の1日(木)と2日(金)です。

 申込みは、JR東海のウェブサイトで6月20日(月)の23時59分まで受付け。電話でも同日18時まで申込み可能ですが、電話回線数が限られているため、極力ウェブサイトから申し込むことが推奨されています。

 JR東海によると、こうした機会によって多くの人に「超電導リニアのファン」になってもらえれば、と考えているとのこと。体験乗車が行われる山梨リニア実験線は将来、東京と名古屋、大阪を結ぶ中央新幹線の一部になる予定です。

恵 知仁(鉄道ライター)

最終更新:6/12(日) 13:41

乗りものニュース

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