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シリア首都郊外に国連の支援物資、2012年以来初

AFPBB News 6/12(日) 12:00配信

(c)AFPBB News

【6月12日 AFP】国連(UN)は9日、反政府勢力の支配下にありシリア政府軍が包囲している首都ダマスカス(Damascus)郊外の町ダラヤ(Daraya)に、飢えに直面している住民らにとっては命綱となる食料を2012以来初めて搬入した。

 しかし、人権団体などによると、支援物資が届けられたわずか数時間後、バッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権が食料を分け合う住民らに対し無差別に爆撃を行った。米国務省のマーク・トナー(Mark Toner)報道官は「いかなる状況でもこのような攻撃は許し難いが、特に今回は必要度の極めて高い支援物資の搬入と配給が妨害された」と非難。届けられた物資はほんの一部に過ぎず、残りの物資の搬入もできるだけ早く認めるようアサド政権に求めると述べた。映像は搬入される支援物資。(c)AFPBB News

最終更新:6/12(日) 13:49

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