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関西大会、立命館の瀧本が接戦制しスペインへ<テニス>

tennis365.net 6月12日(日)20時59分配信

チャレンジカップ

tennis365.netと週刊少年マガジンで連載中のテニス漫画「ベイビーステップ」、そしてスペインのサバデル・テニスクラブが共同開催する~Road To Spain チャレンジカップ~関西大会は12日、大阪体育大学にて決勝が行われ、瀧本怜央(立命館大学)が柴野晃輔(関西大学)を1-6, 6-3, 6-4の逆転で下して大会初優勝、スペイン行きの切符を手にした。

今年で3回目を迎えるこの大会は高校生・大学生の年代を対象に、国際大会出場のチャンスと海外経験のチャンスを提供することを目的として、関東大会と関西大会をそれぞれ開催。

各大会の優勝者には、スペインのサバデルで開催される男子ツアーのITFフューチャーズ大会・サバデルオープンの本戦ワイルドカード、および往復渡航の権利が付与される。

3セットマッチで行われたこの試合、柴野に第1セットをゲームカウント1-6で先取された瀧本だが、ここから調子を上げ、柴野を左右に揺さぶるストローク、ネットプレーを決めて第2セットをゲームカウント6-3で取り返す。

勝敗のかかるファイナルセットでは、瀧本が先にブレークに成功。その後も勢いあるストロークで攻め関西大会優勝を決めた。

瀧本は「始めファーストセットを取られて流れが悪かったのですが、そこから前に出ようと意識してアグレッシブなプレーでいこうとしてました。最後のファイナルセットは、長いラリーになったのですが大事なところで引かずにいけたのが良かったです。」と試合を振り返った。

優勝した瀧本には、スペインのサバデルで開催される男子ツアーのITFフューチャーズ大会・サバデルオープンの本戦ワイルドカード、および往復渡航の権利が付与され、関東大会で優勝した村上彰啓(法政大学)と共にサバデルオープンに挑む。

スペインでは「スペインテニスが日本のテニスとどんな風に違うのか、今度はクレーの試合なので色々経験して持って帰りたいと思います。」と意気込みを語った。

一方、敗れた柴野は最後まで瀧本の強烈なストロークやスマッシュを拾う粘りを見せたが、あと1歩及ばず準優勝となった。

tennis365.net

最終更新:6月12日(日)20時59分

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