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まさかの同点弾にイングランド指揮官も失望「逃げ切るのは難しくないと思っていた」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月12日(日)11時57分配信

ルーニー交代が響いた?

11日、EURO2016第1節でイングランドはロシアと対戦した。

イングランドは終始試合を押し気味に進め、後半にFKで先制。このまま逃げ切ることが濃厚と思われていたが、アディショナルタイムにまさかの被弾を許し、ドロー発進となっている。

この結果により注目を浴びているのは78分にキャプテンであるウェイン・ルーニーをジャック・ウィルシャーに代えて下げたことだ。それまで中盤で機能していたルーニーがピッチからいなくなったことで試合のコントロールを失ったという見方をされており、チームを率いるロイ・ホジソン監督は説明を余儀なくされている。米『ESPN』が伝えた。

「ウェインは良いプレイをしていたが、他の選手同様に疲れていると思っていた。だから同じような仕事ができるジャックを入れたんだ。正直1-0で逃げ切るのはそれほど難しくないと思っていたんだけどね」

続けて「結果には失望しているよ。勝利をつかみかけていたし、それに値していた。最後のところで逃してしまったんだ。でもこれがフットボールだ。結果を受け入れるのは簡単ではないけど、残りのゲームを勝ちたい」と話した。

やはり前半にあった再三のチャンスを決めきれなかったことにも大きな問題があったことは間違いない。最後の決定機をどれだけものにできるかでイングランドが勝ち進めるか決まってくるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6月12日(日)11時57分

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