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リカルド「ウォールに盛大に“キス”。壊れないでと祈った」:レッドブル カナダ土曜

オートスポーツweb 6月12日(日)12時0分配信

 2016年F1カナダGPの土曜予選で、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは4位だった。

2016年F1第7戦カナダGP 予選でクラッシュしたカルロス・サインツJr

■レッドブル・レーシング
ダニエル・リカルド 予選=4位
 大満足だよ。今週末は堅実に進められている。うまく向上していき、予選でさらにいいリズムを見つけた。一番重要なセッションで、すべてうまくまとめることができたから、この4位にはとても満足している。

 このサーキットでポールからわずかコンマ数秒差というのは上出来だ。

 最後のラップの最終シケインは本当にラッキーだった。かなり強くウォールに当たってしまったのに、ついてることにラインを越えることができて、さほどタイムをロスせずに済んだ。

 ここではスタートがすごく重要だけど、オーバーテイクも可能だ。今の僕らは直線スピードもかなりいいから、オーバーテイクすることができるんだ。

 雨が降らないにしても、気温が下がるだろう。そういうコンディションが誰かの有利に働くことになるかもしれない。5~6台の戦いになれば楽しいだろうな。正しいタイミングで正しいタイヤを履くことが重要になると思う。賢く、同時に速く走る必要がある。リスクを冒す価値はある。
 
(ウォールにヒットしたことについてF1iに対して語り)かなりでっかい“キス”だったと思う。当たった瞬間、カルロス(・サインツ)の事故が頭に浮かんだ。「ラインを越えるまではホイールがついていますように。その後、外れたければ外れていいから。頼む……」と思った。

 ラインを越える時、クルマは少しぐらついていた。(安全上)必要ならFIAからパーツの交換が許されるはずだよ。

[オートスポーツweb ]

最終更新:6月12日(日)12時23分

オートスポーツweb