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ウェールズ、初出場対決制しユーロ初勝利…ベイルが鮮烈FKで先制弾

SOCCER KING 6月12日(日)2時53分配信

 ユーロ2016・グループステージ第1節が11日に行われ、グループBでウェールズ代表とスロヴァキア代表が対戦した。

 FIFAランク26位のウェールズと同24位のスロヴァキアによるユーロ初出場同士の対決。ウェールズは、エースのレアル・マドリードFWギャレス・ベイル、アーセナルMFアーロン・ラムジーらが先発出場。スロヴァキアは、ナポリMFマレク・ハムシク、日本代表FW本田圭佑が所属するミランのMFユライ・クツカらがスタメンに名を連ねた。

 試合開始3分、スロヴァキアが絶好のチャンスを迎える。高い位置でボールを奪ったハムシクが自らドリブルを開始。キックフェイントで2人かわして、ペナルティエリア内中央に切り込んで左足を振り抜く。しかし、シュートはカバーに入ったベン・デイヴィスの決死のブロックに阻まれた。決定的なピンチを凌いだウェールズは10分、エースの得点で先制に成功する。敵陣中央で得たFKでベイルが左足を振り抜くと、ドライブがかかったシュートはゴール左に突き刺さった。前半はこのままウェールズの1点リードで折り返す。

 スロヴァキアは後半55分、右サイドから飛び出したロベルト・マクが、味方のロングバスでエリア内左に抜け出してシュート。だがこれは枠を捉えられなかった。一方のウェールズは57分、右サイドからのクロスをベイルが頭で合わせるが、左隅に飛んだシュートはGKマトゥーシュ・コザーチクにセーブされた。

 61分、スロヴァキアが試合を振り出しに戻す。右サイドのマクがドリブルでエリア内に進入し、横パスを選択。交代したばかりのオンドレイ・ドゥダが、エリア内中央で左足を振り抜き、シュートをゴール右隅に流し込んだ。

 追いつかれたウェールズは80分、敵陣中央で再びFKのチャンス。ベイルが前回よりも距離のある位置から直接狙うが、シュートは相手GKコザーチクにキャッチされる。しかしその直後、ウェールズが勝ち越しに成功する。ラムジーからのパスを受けた途中出場のハル・ロブソン・カヌがエリア内中央でシュート。これが相手DFの股を抜いてゴール右隅に吸い込まれた。

 試合はこのまま終了。ウェールズが2-1で初出場対決を制し、ユーロ初白星を収めた。

 次節、ウェールズは16日にイングランド代表と、スロヴァキアは15日にロシア代表と対戦する。

【スコア】
ウェールズ代表 2-1 スロヴァキア代表

【得点者】
1-0 10分 ギャレス・ベイル(ウェールズ)
1-1 61分 オンドレイ・ドゥダ(スロヴァキア)
2-1 81分 ハル・ロブソン・カヌ(ウェールズ)

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最終更新:6月12日(日)10時27分

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