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[コパ・アメリカ]10人で耐えた! ホスト国アメリカがデンプシーの決勝点でGL突破

ゲキサカ 6月12日(日)10時4分配信

[6.11 コパ・アメリカA組第3節 アメリカ1-0パラグアイ]

 コパ・アメリカは11日にグループAの第3節を行い、ホスト国アメリカ代表が1-0でパラグアイ代表に勝利した。これにより、アメリカがコロンビア代表と共に決勝トーナメント進出を決めている。

 グループリーグ突破には勝利が絶対条件のパラグアイは積極的な入りを見せると、前半11分に決定機。カウンターから3対2の場面を作るも、PA内に侵入したMFセルソ・オルティスがDFジョン・ブルックスのスライディングに遭い、シュートを打つことができない。同19分には、FWデルリス・ゴンサレスが右から上げたクロスをファーのFWダリオ・レスカノがヘッド。これは角度がなく、GKブラッド・グザンのブロックに阻まれた。

 序盤のパラグアイの攻撃を耐えしのいだアメリカは前半27分、MFマイケル・ブラッドリーが左サイドを駆け上がり、グラウンダーのクロスを供給すると、FWクリント・デンプシーが左足で合わせ、先制点。アメリカがワンチャンスをモノにした。同45分にはスルーパスからレスカノに裏を取られ、あわやの場面も、GKグザンが飛び出してシュートブロックし、難を逃れた。

 1点ビハインドのパラグアイは後半開始からDFファビアン・バルブエナに代えて、FWフアン・マヌエル・イトゥルベを投入。攻撃の枚数を増やした。すると、アメリカは同3分にDFデアンドレ・イェドリンがこの日2枚目の警告を受けて、退場。パラグアイが数的優位に立った。

 引き分け以上でグループリーグ突破の可能性があるアメリカは後半5分、先制点を挙げたデンプシーを下げて、DFマイケル・オロスコを入れる。カウンターからブラッドリーがチャンスを作るも、同22分にMFジャーメイン・ジョーンズと接触した主審の治療明け後は、パラグアイに一方的に攻め込まれ、守勢を強いられた。

 猛攻を仕掛けるパラグアイは後半37分、FWミゲル・アルミロンがドリブル突破から粘ってPA右からシュートもGKグザンに止められ、こぼれ球に反応したFWホルヘ・ベニテスも決めきることができず。同44分には左サイドからのクロスにDFグスタボ・ゴメスが裏を取り、右足でゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定。数的優位をいかせず、0-1でグループリーグ敗退が決まった。

最終更新:6月12日(日)10時4分

ゲキサカ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。