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<ソニービル>銀座の超一等地が更地に 東京五輪まで公共開放

BizBuz 6月13日(月)16時3分配信

 毎年、商業地全国ランキングでベスト3に入るソニービル(東京都中央区銀座5の3の1)を更地にして広場として公共に開放する「銀座ソニーパークプロジェクト」をソニーが13日発表した。更地にするのは東京五輪の終わる2020年までで、同社の平井一夫社長は「数寄屋橋交差点という銀座の街の中心に公共性の高い、空白の場所『銀座ソニーパーク』を作り、世の中を巻き込んで新たな発信を行っていく」とコメントしている。

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 ソニービルは1966年4月29日開業で今年、開業50年を迎えている。プロジェクトでは、17年3月31日で現在のソニービルの営業を一旦終了して取り壊し、18~20年は、フラットな空間「ソニーパーク」として開放。さまざまなイベントを開催する。地下はそのまま残し、ショールームや飲食、物販スペースとして営業する。

 五輪後の20年秋以降は新しいビルの建設を始め、22年秋に新ソニービルを完成させ、営業を再開する予定。

最終更新:6月13日(月)16時23分

BizBuz