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香川、清武両選手が東北の子どもたちに笑顔を届ける

チケットぴあ 6月13日(月)14時5分配信

香川真司選手と清武弘嗣選手が、『キリンカップサッカー2016』後の束の間のオフを利用して、東北を訪れた。エンターテインメントによって「心の復興支援」を目指す一般社団法人チームスマイルの「アンバサダー」として、被災地の子どもたちの夢の実現を後押しする『“わたしの夢”応援プロジェクト』第2・3弾に参加したのだ。香川選手は6月10日(金)に仙台PITにサプライズゲストとして登場し、仙台に加えて、中継で繋がったいわき、釜石の子どもたちとトークショーを展開。清武選手は6月11日(土)に磐城高校で、小学生へのサッカークリニックを行った。また両日実施された香川選手の専属トレーナー・谷田亮太氏のストレッチクリニックとともに、イベントは好評を博した。

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イベントを終えたふたりは次のように語った。

「仙台は僕にとって特別な場所。中学高校と仙台でサッカー留学したから、プロになれた。短い時間だったけど、子どもたちが夢や目標を持つキッカケを掴んでくれればと思った」(香川選手)
「(ミニゲームは)思ったより全然動けずショックだけど、楽しかった。子どもたちとサッカーをして、また、これからがんばろうという気持ちになった」(清武選手)

子どもたちにサッカー上達のアドバイスを求められた両雄は以下のように答えた。

「毎日ボールに触れる。継続していくことが上達の近道。(ボールを)止めて・蹴るという基本練習が大事」(香川選手)
「純粋にサッカーを楽しんでもらえれば。あまり深く考えずに、サッカーを楽しむことが一番」(清武選手)

来季に向けて、意気込みも語った。

香川選手は「来季は『ブンデス』、『チャンピオンズリーグ』でどれだけ結果を残せるか。(9月に始まるW杯)最終予選でもしっかり結果を出す」と誓った。続いて「まだまだ満足していないし、もっともっとできると信じている。もっともっと上の選手になり、上のクラブへ行って活躍したいと思っている」と先を見据えた。

サッカークリニック前日に、スペイン・セビージャへの移籍が基本合意に達したと報道された清武選手は「(リーガは)2年後の『W杯』を意識したら最高の舞台。(移籍の決め手は)『CL』に出られること。(香川)真司くん、オカちゃん(岡崎慎司選手)と『CL』を盛り上げていきたい」と前を向く。さらに「空いているなら10番をつけたい。背番号は自分を象徴するもの。(目指す数字は)10・10(10ゴール10アシスト)。Jリーグでもドイツでも、プロになってから目指す数字は変わらない」と具体的な目標を口にした。

最後に両選手は、今後も『“わたしの夢”応援プロジェクト』に参戦することを約束した。香川選手が「1回きりではなく、継続してやっていきたい。今回は室内だったので、次はグラウンドでサッカーをやりたい」と言えば、清武選手も「継続していきたいし、継続すべきだと思う。みんなでサッカーをして、笑顔になれれば」とキッパリ。東北の子どもたちは、次なるプレミアム体験をぜひお楽しみに。

最終更新:6月13日(月)14時5分

チケットぴあ