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ドラマ共演者に99.9%愛されるジャニーズ・松本潤

リアルライブ 6月13日(月)16時36分配信

 今期の連ドラで、平均視聴率トップのまま最終回(6月19日オンエア)を迎えられそうな『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)。長尺の法廷シーンやアップテンポな対話、あふれる小ネタやダジャレ、謎解きはいつも放映中から、SNSで大きな話題になっている。初の弁護士役を演じた主演の嵐・松本潤は、本作で役者としての株をおおいに上げた。

 クランクインから、およそ4か月。現場は、指揮を執った松本を中心に、つねに笑いであふれていたという。特に、初共演となった香川照之とは、プライベートも一緒に過ごし、急速に距離を縮めた。そして生まれたのが、“松本ナポレオン超え伝説”だ。

 松本は撮影期間中、とにかく寝なかった。2人は、ドラマ撮影の入り時間の20分前まで一緒にいることもあった。つまり、徹夜だ。そんな状態でも松本は、現場で仮眠や居眠りすることがまったくなく、そのテンションのまま、ハードで長い一日を終えた。そんな松本に香川が名づけたのが、「ナポレオン超え」。「1日3時間の睡眠だった」といわれるナポレオンに松本を重ねたのだ。

 香川と同じく、ラーメンズ・片桐仁も松本と初共演。片桐は松本の10歳上なので、最初は礼儀正しく敬語を使われた。だが、慣れ親しんでからは、片桐の言葉を「聞こえない」で返すコントを仕掛けられ、そのツンデレ加減を楽しんだ。

 そんなある夜、キャストだけで食事に行く機会があった。しかし、片桐は仕事の都合で1次会の寿司店に行けず、2次会からの参加となった。その際、「明石さん(片桐の役名)だけおいしいお寿司を食べられないねぇ」と嫌味たっぷりにイジってきた松本だったが、いざ2次会のバーで合流すると、紙袋を持ってきた。「はい」と手渡された紙袋に入っていたのは、寿司屋のちらし寿司。ほかのキャストに内緒で、松本はこっそり片桐の分を作ってもらっていたのだ。

 ツンデレに、すっかりハートを射抜かれた片桐。オールナイトで過ごすほどの仲になった香川。男気たっぷりの松本は、99.9%、共演者に愛されているオトコのようだ。

最終更新:6月13日(月)17時59分

リアルライブ