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甘いサクランボに笑顔広がる 福島の観光農園開園

福島民報 6月13日(月)11時22分配信

 福島市観光農園協会の観光農園開園式は11日、同市飯坂町のあづま果樹園で行われ、果物シーズンの幕開けを告げた。
 収穫期を迎えたサクランボのおいしさと安全を発信し、消費拡大と風評払拭(ふっしょく)を図ろうと実施した。
 片平新一会長、永沢信弘JAふくしま未来福島地区担当常務理事、渡辺和裕福島市観光コンベンション協会長らがあいさつし、連携して福島県産果物のPRに努めることを誓った。
 式後、サクランボ狩りを行い、伊達市の保原教会幼稚園の園児約30人が佐藤錦などを味わった。滝沢陽日(ゆい)ちゃん(6つ)は「甘くてとてもおいしい。また家族全員で来たい」と笑顔を見せていた。
 今年のサクランボは好天に恵まれ、大玉で着色、糖度ともに良好だという。主力品種の佐藤錦は15日ごろ最盛期を迎える。

福島民報社

最終更新:6月13日(月)11時53分

福島民報