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柴田聡子、初の詩集「さばーく(Sabaque)」を刊行 ワンマン・ライヴ詳細も決定

CDジャーナル 6月13日(月)17時10分配信

 昨年9月にリリースされた山本精一プロデュースのセルフタイトル作『柴田聡子』が好評、今年5月には同作のヴァイナル・ヴァージョンもリリースしているシンガー・ソングライター柴田聡子が、初の詩集「さばーく(Sabaque)」(1,600円 + 税)を刊行します。

 同書は、柴田がほぼ2か月に1度のペースでワンマン・ライヴを継続し、ライヴ・アルバム2作『柴田聡子ライブ』『SHIBATA SATOKO LIVE SOUVENIR』の録音地でもある東京・神保町のライヴ・スペース「試聴室」がパブリッシュ。自身の楽曲に伴う詞はもちろん、ya-to-iをはじめとする他アーティストに提供した作品や、文芸誌に掲載された作品、パフォーマンスで披露されたものなど、発表フォーマット、執筆スタイルも多岐に亘り収録されています。編集を元「ユリイカ」編集長・須川善行、装丁は現「Quick Japan」アートディレクター・佐藤亜沙美が担当し、“言葉”を切り口に柴田聡子作品を味わうことができる内容。須川善行は本書に際し、「柴田さんの詩って、どこから球が飛んでくるかわからないんですよね。自分とその周りだけが可愛いJ-Popにありがちなことばの世界とは、確実になんか違ってると思います」とコメントしています。

 なお7月4日(月)には、本書の刊行と『柴田聡子』ヴァイナル化を記念したワンマン・ライヴ〈柴田聡子ワンマンライブ「さばーく」〉を東京・代官山 UNITにて開催。同公演では、『柴田聡子』のレコーディングにも参加した須藤俊明(b)、一樂誉志幸(dr)とのトリオ編成を初披露することも発表されています。詳しくは柴田聡子オフィシャル・サイト(shibatasatoko.com)にてご確認ください。

最終更新:6月13日(月)17時10分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。