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<松岡茉優>堺雅人の立ち居振る舞いに「心底、感銘」 主演への思いさらに強く

まんたんウェブ 6月14日(火)10時0分配信

 女優の松岡茉優さんが主演を務めるNHKの連続ドラマ「水族館ガール」が17日、スタートする。大手商社入社3年目で系列の水族館に異動を命じられ、飼育員となる嶋由香を演じている松岡さんは、同局の大河ドラマ「真田丸」にも、堺雅人さん扮(ふん)する主人公・真田信繁の正室となる春(竹林院)役で出演することが決まっている。両ドラマの撮影が重なって忙しい毎日を送っており、「真田丸」の現場では同じ主演として堺さんの立ち居振る舞いに「心底、感銘を受けた」と明かす。さらに「もちろん堺さんみたいにはなれませんけど、頑張って“真ん中に立てる人”になりたいって思っています」と前を見据える松岡さんに主演への思いを聞いた。

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 「水族館ガール」は、木宮条太郎さんの小説が原作で、大手商社から系列のはまかぜ水族館に異動した由香(松岡さん)が、生き物と悪戦苦闘しながら成長していく姿を描く。桐谷健太さんが由香の先輩・梶良平を演じ、お笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑さんがオタクで無口な魚類課のチーフ・今田修太、西田尚美さんが姉御肌の吉崎一子を演じるほか、水族館の館長・内海良太郎役で伊東四朗さんが出演する。

 ◇連ドラ主演も力不足を痛感「自分のことで精いっぱい」

 松岡さんがNHKの連続ドラマで主演を務めるのは今回が初。いまや注目の若手女優の一人に挙げられる松岡さんだが、初の連ドラレギュラー出演も同局の作品だった。2010年に放送された時代劇「桂ちづる診察日録」で、当時15歳だった松岡さんはオーディションで役を勝ち取った。「『自分は何をしていきたいのだろう』って、まだ俳優になることすら決めてない頃。オーディションは自分よりも年上のお姉さんしかいなくて、『これ、呼ばれただけだ』って思って楽しく受けたら、受からせていただいて。芝居もできない、キャリアもない中、レギュラーの役をいただいて、おなかが痛かったですね」と松岡さんは懐かしむ。

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最終更新:6月14日(火)10時0分

まんたんウェブ