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薄型サブウーファーを使った、2.1chシステム「HTP-CS1」発売。 HDCP2.2や4K/60p信号にも対応済

Stereo Sound ONLINE 6月13日(月)18時50分配信

4KやHDRの信号も対応済み

 オンキヨー&パイオニアは、パイオニアブランドで2.1chのコンパクトフロントスピーカーシステム「HTP-CS1(B)」を発売する。想定市場価格¥45,000前後で、6月下旬の発売を予定している。

 「HTP-CS1(B)」は、テレビや置き台のスリムデザイン化が進んでいるのを受け、これまで主流だったバースピーカーを分離・小型化したセパレートタイプのフロントスピーカーシステムとなる。

 入力端子やアンプ回路はサブウーファーに内蔵されており、テレビやレコーダーからの信号はここにつないで使うことになる。なおHDMI端子は入力3系統、出力1系統(ARC=オーディオリターンチャンネル対応)で、この他にデジタル音声入力(光)とアナログRCAを各1系統備えている。

 なおHDMI端子については、著作権保護技術のHDCP 2.2にも対応済みで、4K/60pや 3D 映像の伝送も可能だ。最近なにかと話題のHDR(ハイ・ダイナミックレンジ)信号にも対応しているので、HDR対応の 4K 映像機器と組み合わせての使用も問題なしだ。

ブルートゥースによる音楽再生もOK

 その他にブルートゥースも搭載しており、スマホ等からの音楽も簡単に再生出来る。ブルートゥースはバージョン3.0で、コーデックはSBC、AAAC、APT-Xに対応している。

 フロントスピーカーはW150×H57×D88mmとコンパクト、かつサブウーファーもW435×H115×D369mmという薄型仕様なので、フロントスピーカーは画面両サイドに、サブウーファーはテレビラックの中や横に簡単にセットできるはずだ。

 パイオニアでは、同社が長年のホーム AV 製品づくりで培ってきた技術と専用の音質チューニングにより、高域から低域までバランスのいい再生を実現、映画に限らず、テレビ放送や音楽作品も明瞭で広がりのある音で楽しめるとしている。

 この他、マルチチャンネルコンテンツのソースに由来する低音のズレを補正する独自技術の「フェイズコントロール」や、目的別再生モード(『ステレオ』『ニュース』『映画/ゲーム』他)も準備しており、リビングでの幅広い活用が期待できるだろう。

Stereo Sound ONLINE編集部

最終更新:6月13日(月)18時50分

Stereo Sound ONLINE

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