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野鳥の会公式「長靴」が好評 担当は「想定外の人気」

BuzzFeed Japan 6月13日(月)17時35分配信

2004年に日本野鳥の会が販売開始した「バードウォッチング長靴」。もともとは、野鳥観察時に使うために開発されたブーツですが、折りたためる利便性と素朴でおしゃれなデザインから人気が出始め、いまでは全国各地で販売しています。ヒットの裏側を担当者に聞きました。【BuzzFeed Japan / 與座ひかる】

日本野鳥の会 普及室 販売出版係の瀬古智貫さんによると、「野鳥の会のブーツがいい」という声が広まったのは2006年頃。販売開始から2年後でした。

「もともとは湿地帯にも快適に行けるよう、バードウォッチャー用に開発したものです。荷物にならないよう折りたためて、足首にもフィットするように作りました。あくまで鳥観察用に開発したら、フジロックに参加する皆さんの目にとまったんです。そこからじわじわと火がつき、今では全国で販売しています」。

あくまでも鳥を見に行く人を対象に作った商品ですが、定番として全国に広がることは予想外だったとのこと。いまでは音楽フェスに限らず、ガーデニングや雨の日の街歩きといった場面でも利用されています。

日本野鳥の会は他にも、Tシャツなど公式グッズを販売し、収入を野鳥保護のための活動に割り当てています。瀬古さんは「でもやっぱり一番人気の商品はバードウォッチング長靴です」と話しました。

最終更新:6月13日(月)17時39分

BuzzFeed Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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