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「翼よ!あれがNYの灯だ」ソーラー発電飛行機がアメリカ横断に成功

sorae.jp 6月13日(月)15時0分配信

現在ソーラー発電のみでの世界一周にチャレンジしている飛行機「Solar Impulse 2」。すでにユーラシア大陸や太平洋の横断には成功していたのですが、今回とうとう「アメリカ大陸の横断に成功」し、ニューヨークへと到着しました!

Solar Impulse 2はアメリカを何度かに分けて横断したのですが、今回はペンシルバニア州のリーハイ・バレーからニューヨークまでの区間を飛びました。飛行時間は5時間で、これまでで最短のもの。今後、Solar Impulse 2は大西洋の横断を目指します。
 
同機は2015年の3月にアブダビからチャレンジを開始しました。その後、太平洋の横断で数々の新記録を樹立するも、機体のトラブルでハワイにて数ヶ月滞在することになります。そして今年の4月にハワイを飛び立ち、また旅路をスタートさせました。今後は天候の良い日を選び、大西洋を横断してヨーローッパか北アフリカへと進路を向ける予定です。
 
Solar Impulse 2による旅路も、とうとう大西洋の横断という最後の関門までたどり着くことができました。これまでの経路を考えると、大西洋も問題なく横断できそうです。ちなみにタイトルの「翼よ!あれが巴里の灯だ」で有名な飛行家のチャールズ・リンドバーグですが、どうやらそのようなセリフは言っていないようですよ。

最終更新:6月13日(月)15時0分

sorae.jp