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ジャガー史上“初のSUV”「F-PACE」発売!価格は「639万円」から

オートックワン 6/13(月) 18:32配信

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、同社初のパフォーマンスSUV「F-PACE」の本格受注を、6月13日(月)より開始した。なお、デリバリー開始は7月下旬を予定している。

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2015年11月に50台限定の特別仕様車「F-PACE FIRST EDITION」(380PS・450Nm)の受注を開始していたが、今回受注を開始するのは、ジャガー・ランドローバーが設計から生産までを手がけたINGENIUM(インジニウム)ディーゼルエンジン搭載モデル3機種と、ガソリンエンジン搭載モデル2機種の5機種となった。

ディーゼル・モデルは、180PS・トルク430Nmを発生する2.0リッター直列4気筒ターボチャージドエンジンを搭載した、ベーシックな「PURE」、レザーシートなど装備を充実させた「PRESTIGE」、エクステリアをよりスポーティに仕上げた「R-SPORT」の3グレードを設定。

ガソリン・モデルは、3.0リッターV6スーパーチャージドエンジンによるハイパフォーマンスな走りを実現した「R-SPORT」(340PS・450Nm)と「S」(380PS・450Nm)を用意した。これにより「F-PACE FIRST EDITION」を合わせると、「F-PACE」のラインアップは全6機種となる。

「F-PACE」には、ボディの80%にアルミニウムを使用した軽量モノコック車体構造を使用。この車体構造は「XE」、「XF」と共通のものをベースにしているが、「XE」「XF」とは異なる部品を約81%使用することで、ジャガー車らしいドライビングパフォーマンスやデザインを踏襲しながら、「F-PACE」独自のキャラクターを持たせた。

「F-PACE」のデザインはひと目でジャガーとわかるよう、ジャガーのピュアスポーツカーである「F-TYPE」の要素を取り入れ、迫力のあるボンネットと、そのボンネットからリア部分へと連続的につながる複数の直線的なサイドライン、プレス技術を駆使した陰影を持たせることで、シンプルさと力強さ、躍動感、エレガントさを兼ね備えている。

また、デザインのみならず、テクノロジーの面でも「F-TYPE」由来の技術を採用している。足回りにはダブルウィッシュボーン式フロントサスペンションと、インテグラルリンク式リアサスペンションを採用し、電動パワーステアリング(EPAS)、トルク・ベクタリング・バイ・ブレーキング(TVbB)、インテリジェント・ドライブライン・ダイナミクス(IDD)、アダプティブ・サーフェス・レスポンス(ASR)、オール・サーフェイス・プログレス・コントロール(ASPC)などのドライバー支援システムを搭載することで、スポーティかつ快適な乗り心地、卓越したハンドリング、天候に左右されない安定した走りを提供する。

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最終更新:6/13(月) 18:32

オートックワン