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錦織 逆転勝利で2回戦進出、今季芝初戦制す<男子テニス>

tennis365.net 6月13日(月)21時45分配信

ゲリー・ウェバー・オープン

男子テニスのゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ/ハーレ、芝、ATP500)は13日、シングルス1回戦が行われ、第2シードの錦織圭(日本)が世界ランク29位のL・プイユ(フランス)に6-7 (5-7), 6-1, 6-4の逆転で勝利し、2回戦進出を果たした。

ゲリー・ウェバー・オープン対戦表

開始直前の練習中に強い雨が降り始め、屋根が閉じられた状態で試合が行われることになった。

第1セットの第2ゲームでいきなりブレークを許した錦織はその後ブレークバックに成功するも、タイブレークの末に第1セットを落とす。

しかし、徐々にリズムを掴み始めた錦織は2度のブレークに成功して第2セットを取り、セットカウント1-1に追いつく。

ファイナルセットに入るとメディカルタイムアウトを取った錦織は治療を受ける場面もあったが、第7ゲームでブレークに成功して主導権を掴み勝利した。

2回戦ではB・ベイカー(アメリカ)とF・マイヤー(ドイツ)の勝者と対戦する。

シード勢が勝ち進んだ場合、ボトムハーフの錦織は準々決勝で第6シードのD・フェレール(スペイン)、準決勝で第3シードのD・ティエム(オーストリア)か第8シードのP・コールシュライバー(ドイツ)と対戦する組み合わせとなっている。

今年の全仏オープンは4回戦でR・ガスケ(フランス)に敗れベスト16の結果に終わった錦織。27日に開幕を迎えるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)に向け、グラスコートでの戦いが始まる。

ゲリー・ウェバー・オープンには今年で4年連続の出場。昨年は2年連続のベスト4進出を果たすも、準決勝で左ふくらはぎの負傷により途中棄権を余儀なくされた。

また、今大会では1月のブリスベン国際以来となるダブルスにもエントリーしている。ゲリー・ウェバー・オープンでは4年連続の出場となり、今年はIMGで一緒に練習している仲のM・ヴィーナス(ニュージーランド)とペアを組み、1回戦でR・ファラ(コロンビア)/ J・S・キャバル(コロンビア)組と対戦する。

tennis365.net

最終更新:6月13日(月)21時45分

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