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今季初先発で新潟をホーム初勝利に導いたMF成岡「新潟のスポーツ界を代表しているチームとして誇りを持ってやっている」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月13日(月)22時10分配信

約11ヶ月ぶりの得点を記録

11日に開催されたJ1リーグ第15節大宮アルディージャ戦で決勝弾を決めたアルビレックス新潟MF成岡翔が試合を振り返った。

2003年に強豪ジュビロ磐田でプロのキャリアをスタートさせた成岡は、磐田に8年間在籍後、アビスパ福岡を経て、2013年から新潟に加入する。同クラブでも1年目から主力選手として活躍した成岡は、昨季もリーグ戦26試合に出場。しかし今季は負傷の影響もあり、11日に開催された大宮戦がシーズン初めての先発出場となった。

その大宮戦、成岡は4分に右サイドからのクロスボールに合わせて先制点を記録。新潟はこの1点を守り切り、今季ホームゲームでの初勝利を挙げた。試合後、ヒーローに選ばれた成岡は涙を流しながらサポーターに挨拶。その理由については、「自分たちは新潟のスポーツ界を代表しているチームとして、誇りを持ってやっている。ピッチに立てない仲間もいる中で、出たからには体を張ってやろうと思っていた。結果も出てぐっときた」と語った。Jリーグ公式サイトが伝えている。

また、成岡をスターティングメンバーで起用した新潟の吉田達磨監督も「クロスに飛び込んでゴールをする。ヘディングでも翔は決めたと思いますし、そういったセンスというのは、我々が一緒にやっている選手の中でもピカイチというか、そういった決定力を発揮してくれると思います」と約11ヶ月ぶりとなる得点を記録した成岡を称賛している。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6月13日(月)22時10分

theWORLD(ザ・ワールド)