ここから本文です

WRCイタリア:ヌービルが逃げ切り、22カ月ぶり2度目の総合優勝

オートスポーツweb 6月13日(月)14時2分配信

 世界ラリー選手権(WRC)第6戦イタリアは12日、SS16~19が行われ、ティエリー・ヌービルが優勝。2014年の第9戦ドイツ以来、2度目の勝利を手にした。

 現地11日に行われたSS5で総合首位に立ったヌービル。SS6では僅差でヤリ-マティ・ラトバラ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)にポジションを奪われたものの、続くSS7で反撃し、順位を取り戻す。

 それ以降は、ラトバラとポジションを争いながらも徐々にギャップを拡大。SS15終了時点で16秒以上のギャップを築いていた。

 迎えた最終日、ヌービルはSS16と19の2SSを制して、さらにリードを広げ、最終的に総合2位に対し、24.8秒の差を付けて、キャリア2勝目を挙げた。また、ヒュンダイ・モータースポーツも今季2勝目を飾った。


 ヌービルは「最高の週末だった」とラリー・イタリアを振り返る。

「この勝利を最高のチームスタッフと共有することができて、本当に嬉しい。ここ最近は厳しい戦いを強いられたけれど、この勝利でチームとともに懸命に努力したきたことが報われた」



「今週末、新型i20 WRCは素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれたよ。ドライブするのが楽しく感じたし、とても快適に運転できた。今後も、このパフォーマンスを維持することができれば最高だね」

 総合2位はラトバラが獲得。総合3位はセバスチャン・オジエ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)が続いた。オジエはこれで6戦連続の表彰台フィニッシュとなっている。

 総合4位はヌービルのチームメイトであるダニ・ソルド(ヒュンダイi20 WRC)、総合5位はプライベーターのオット・タナク(フォード・フィエスタRS WRC)が獲得している。

 WRC第7戦は6月30日~7月3日にポーランドで行われる。


[オートスポーツweb ]

最終更新:6月13日(月)14時9分

オートスポーツweb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。