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[EURO]W杯に続く“連覇”目指すドイツ、ウクライナに快勝し白星発進

ゲキサカ 6月13日(月)5時53分配信

[6.12 EURO C組第1節 ドイツ2-0ウクライナ リール]

 EURO2016は12日、グループリーグ第1節を行い、C組のドイツ代表はウクライナ代表と対戦し、2-0で快勝した。96年大会以来、5大会ぶり4度目の優勝を目指す14年ブラジルW杯王者が初戦で勝ち点3を手にし、W杯に続くビッグタイトル連覇へ白星発進した。

 立ち上がりから攻め込むドイツは前半19分、MFトニ・クロースの右FKにDFシュコドラン・ムスタフィが頭で合わせ、先制点。幸先よくリードを奪ったが、ウクライナもチャンスをつくる。前半27分にはMFイェウヘン・コノプリャンカの右CKからDFイェウヘン・ハシェリディがヘディングシュート。しかし、ここはGKマヌエル・ノイアーが鋭い反応を見せ、パンチングで弾き出した。

 ドイツは前半30分、クロースのロングフィードにMFサミ・ケディラが反応。ゴール前に抜け出したが、左足のシュートはGKアンドリー・ピアトフの好セーブに阻まれた。ウクライナは前半37分にMFアンドリー・ヤルモレンコのクロスからコノプリャンカがシュートに持ち込む。ノイアーの脇を抜けたが、下がりながらの対応となったDFイェロメ・ボアテングがゴールラインぎりぎりでクリアした。

 前半の終盤はピンチも招いたドイツだが、後半は再びペースを握る。後半16分、ケディラの右足ミドルはGKがセーブ。同23分にはDFベネディクト・ヘーベデスの右クロスにMFユリアン・ドラクスラーが頭で合わせたが、クロスバーを越えた。さらに後半30分、1トップで先発したFWマリオ・ゲッツェがドリブルでPA内に切れ込み、右足でシュート。しかし、これもGKにキャッチされ、直後のFWトーマス・ミュラーの右足ミドルもGKに弾かれた。

 攻め込みながら追加点を奪えないドイツ。後半33分にはドラクスラーに代えてMFアンドレ・シュールレを投入し、最初のカードを切る。同37分、そのシュールレが右足ミドルを狙うが、枠外。同42分にはスルーパスに反応したMFメスト・エジルがゴール前に抜け出すが、シュートはGKの好守に遭い、またしても決め切れなかった。

 それでも後半45分、ゲッツェに代わってMFバスティアン・シュバインシュタイガーがピッチに入ると、後半アディショナルタイム、カウンターから左サイドを駆け上がったエジルのクロスにシュバインシュタイガーが右足ボレー。ダメ押しゴールで2-0と勝利を決定づけ、初戦を白星で飾った。

最終更新:6月13日(月)5時58分

ゲキサカ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。