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ナオト、氣志團、サイサイ、Da-iCE出演 若年層に献血を呼びかける無料ライブ開催

エキサイトミュージック 6月14日(火)0時45分配信

日本赤十字社は、2009年10月より開始している若者への献血推進事業「LOVE in Action プロジェクト」の一環として、若年層に献血を呼びかける無料ライブ『LOVE in Action Meeting(LIVE)』を、世界献血者デー(6月14日)前日の 2016年6月13日(月)、東京国際フォーラムにて開催した。

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今回で7回目となる本ライブイベントには、地元千葉県・房総の地で『氣志團万博』を開催し、多くの音楽ファンの支持を集める氣志團、2015年、ガールズバンド史上デビュー後最短で日本武道館でのワンマンライブを開催し、女子中高生に人気が広がっているガールズバンドSilent Siren、2017年1月には日本武道館公演が決定しており、「顔面偏差値75」・「イケメン界の東大生」のキャッチフレーズで各メディアで話題となっているDa-iCE、2016年、初のミュージカル『DNA-SHARAKU』で主演が決定し、同年2月3日に平成28年はたちの献血キャンペーンソングである16thシングル『未来へ』をリリースしたナオト・インティライミが出演。主旨に賛同した豪華アーティストのパフォーマンスとメッセージに、会場の東京国際フォーラムに集まった4,552人の来場者は献血の大切さについて考える一夜となった。

イベントのトップを飾ったのは、昨年に続き2回目の出演となったDa-iCE。新曲の「パラダイブ」を含む5曲を披露した。メンバーが登場すると会場からは黄色い悲鳴が上がり、なかには泣き出してしまうファンもいるほど。会場全体が興奮を抑えきれない様子。「パラダイブ」披露の際には、「皆さん! 楽しむ準備はできていますかー!? タオルでもなんでもいいので、僕たちと一緒に振り回してください! あ、でもバッグは振り回しちゃだめですよ(笑)」と大野雄大が観客へ呼びかけると、一気にボルテージがヒートアップ。トップバッターにふさわしいパフォーマンスを見せてくれた。

Da-iCEのパフォーマンスが終わると、山本シュウと川田裕美のMC2人による献血クイズへ。「献血は何歳からできる?」という問題では山本シュウが正解の16歳に合わせて「『16歳の誕生日は、HAPPY BIRTHDAY! 献血できるDAY!』と覚えてください!」と観客に呼びかけた。その他、日本では年間約100万人、1日平均約3,000人が輸血を受けていること、血液は人工的には造れないこと、輸血用血液製剤には有効期間があり、安定供給のためには、定期的な献血のご協力が必要なことなど、献血の大切さをクイズ形式で呼びかけた。

続いて登場したのは、現在ツアーで全国を回っており、また自身初の横浜アリーナでの公演が決定しているガールズバンドSilent Siren。「チェリボム」を歌う前に、メンバーの“ゆかるん”こと黒坂優香子が「今日のイベントでは、献血についていろんなことを学んで、そこで生まれたアクションしたい!という気持ちを、みんなで繋いで『親戚』になっていきましょう!」と観客に向けて、献血への協力を訴えた。最後の「ぐるぐるワンダーランド」が始まると、会場全体が持っていたタオルをグルグルと回し会場は熱気に包まれた。

その後、今年4月に起こった熊本地震で災害救護活動を行った日本赤十字社の出谷(いずたに)さんと熊本県青年赤十字奉仕団の平塚さん、桑原さんをステージに招き、日本赤十字社の災害救護活動を紹介。出谷さんは「避難所などで、24時間救護活動をしていました。その活動を支えてくれたのは赤十字奉仕団の皆さんです」と日本赤十字社と共に活動してくれたボランティアの方への感謝を述べると、熊本県青年赤十字奉仕団として参加した平塚さんと桑原さんは観客に「未だに避難活動を余儀なくされている人達を、私たちは忘れてはいけない。日常を取り戻している私たちができることを積極的にやっていきたい」とメッセージを送った。

日本赤十字社の災害救護活動紹介の後、割れんばかりの歓声と共に登場したのは、昨年も出演し会場を盛り上げていた氣志團。1曲目の「One Night Carnival」では、「俺んとここないか?」と恒例の掛け声で会場に呼びかけると、会場のボルテージは一気に最高潮に。過去に、父親が輸血によって助かった経験を持つ綾小路翔は「35年程前に、父親が心臓病を患いました。成功率50%の手術を行いましたが、献血で命を救われました。なので、今回のお話をいただいた時、すぐに参加の意を表しました。血の気の多い、僕が役に立てればと思ったんですよね」と献血の重要さを、観客の方々一人ひとりに語りかけていた。

また氣志團のライブの後には、高校2年生の時、急性リンパ性白血病を発症し、約1年4ヵ月の闘病生活の中で輸血も経験した友寄蓮(ともよせ れん)さんがステージに登場。「私の身体にめぐっているのは、献血してくださった100人以上の好意と優しさです。大切な命を分けてくれてありがとうございます」と、献血の重要性と献血にご協力いただいた方々へ感謝を語った。

そしてその後、LOVE in Actionの新たな取り組みとして、いのち、愛、友情、助け合いなどをテーマにオリジナル楽曲(詞と曲)で自由に表現した作品を募集した、LOVE in Action 「Song for the Life 音楽コンテスト」のグランプリ受賞者で、兵庫県出身・16歳の北原ゆかさんが熱唱。北原さんは、暖かい観客の視線に見守られながら「Be the light of the world」を歌い切り、普段は感極まると泣いてしまうというエピソードも交えながら「今日はこの歌をしっかりみなさんに届けたいと思ったので、涙をこらえることができました」と満面の笑みで話した。

トリを務めたのは、ナオト・インティライミ。ステージに立つと持ち前の明るさで観客たちの笑いを誘い、会場を盛り上げた。また、平成28年はたちの献血キャンペーンソングである16thシングル「未来へ」を始め4曲を披露し、「人生はうまくいかないことだらけ。これは単なる応援歌ではなく、希望の歌。ここにいるあなたの明日が、今日より少しでもいい日になりますように」と来場した人に向けた熱いメッセージと共に最後まで会場の観客を魅了した。

最後は出演者全員がステージに上り、本日集まった4,552人に向けてナオト・インティライミが「本当にみなさん『親戚』です。このイベントをきっかけに大事なことを思い出させてもらいました。ありがとうございました!」と感謝の言葉を述べて締めくくった。

≪セットリスト≫
■Da-iCE
1. HELLO
2. WATCH OUT
3. TOKI
4. パラダイブ
5. 空

■Silent Siren
1. ビーサン
2. DanceMusiQ
3. チェリボム
4. ぐるぐるワンダーランド

■氣志團
1. One Night Carnival
2. 喧嘩上等
3. 愛 羅 武 勇
4. 喧嘩上等
5. One Night Carnival

■北原ゆか
1. Be the light of the world

■ナオト・インティライミ
1. いつかきっと
2. Overflows~言葉にできなくて~ ★
3. 未来へ ★
4. The World is ours!

最終更新:6月16日(木)14時30分

エキサイトミュージック

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。