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台湾北部で大雨 各地で浸水被害、鉄道も一時運転見合わせ

中央社フォーカス台湾 6月14日(火)17時3分配信

(台北 14日 中央社)南西からの暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、台湾北部は14日、未明から激しい雨に見舞われた。桃園市や新竹県などでは各地で冠水や浸水の被害が発生。台湾鉄路管理局(台鉄)の西部幹線は一部区間で一時運転を見合わせるなど交通への影響も出た。

桃園市政府警察局によると、大園区では道路が70センチ冠水。新竹県政府消防局の情報では湖口郷で一部の住宅が浸水したという。また、同県竹北市では高齢女性が浸水により自宅で身動きが取れなくなったとの通報があり、消防隊が出動した。

台鉄の西部幹線では新竹県内の北湖―湖口間で線路が冠水。午後1時6分から同30分まで上下線で運転を見合わせた。今月上旬の集中豪雨で大規模浸水が起きた台湾桃園国際空港では雨漏りが多数発生。一時停電するトラブルにも見舞われたが、間もなく復旧し、大きな混乱は見られていない。

一方、経済部の楊偉甫常務次長は14日、連日の大雨で8月末まで水道水の供給に問題はないとの見通しを発表した。

(卞金峰、管瑞平、王鴻国、林孟汝/編集:齊藤啓介)

最終更新:6月14日(火)17時3分

中央社フォーカス台湾

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