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中国漁船また違法操業 韓国当局が取り締まり再開

聯合ニュース 6月14日(火)11時18分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の軍と海洋警察が、南北軍事境界線に近い黄海上の漢江河口の中立水域で違法操業する中国漁船の排除作戦を再開した。中国漁船は一度すべて退去したが、1日足らずで再び姿を現した。

 軍関係者は14日、中国漁船は前日にすべて漢江河口水域を離れたが、夜間に数隻が再びこの水域に入ったとして、「わが軍と海洋警察はきょう朝、中国漁船の退去を誘導する作戦を再開した」と明らかにした。

 作戦再開を受け、中国漁船は全隻が北朝鮮側沿岸へ逃走したもようだ。

 軍関係者は、退去誘導の作戦が行われていることをまだ知らない中国漁船も多いとの見方を示した。中国漁船が完全に退去するまで作戦を続ける方針だ。

 一方、北朝鮮軍はまだ特別な動きを見せていないとされる。

 韓国の軍と海洋警察、国連軍司令部は10日に同水域で違法操業する中国漁船を退去させるための作戦を開始。中国漁船は13日に全隻が退去した。こうした合同作戦は1953年に朝鮮戦争の休戦協定が締結されてから初めて。

最終更新:6月14日(火)11時18分

聯合ニュース

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