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県内公的備蓄足りず 費用や保管場所ネック

宮崎日日新聞 6月14日(火)13時22分配信

 発生当初、避難所で食料などが不足した熊本地震を契機に、重要性が高まった備蓄。南海トラフ巨大地震が懸念される本県では、県や市町村が蓄える公的備蓄品の確保が遅れている。費用や保管場所がネックとなり、生活に不可欠な食料や水は足りていない。県は本年度中に指針をまとめ、一定の必要量を示す考えだが、専門家は「公的備蓄に頼るだけでなく、個人も必要な物資をあらかじめ用意してほしい」と呼び掛ける。

宮崎日日新聞

最終更新:6月14日(火)13時22分

宮崎日日新聞