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浦和、差別的投稿で法的措置も検討 男性から連絡も面談に現れず

埼玉新聞 6月13日(月)23時56分配信

 11日にさいたま市緑区の埼玉スタジアムで行われたJリーグ浦和―鹿島の試合後、ブラジル出身の鹿島MFカイオ選手に対し、短文投稿サイト「ツイッター」で「黒人死ねよ」と人種差別的な書き込みがあった。試合は浦和が鹿島に0―2で敗れている。

 浦和は公式ホームページ上で「このような出来事が起きたことは誠に遺憾」と声明を発表。事実関係を確認しようと、投稿を行ったとみられる男性と連絡を取って面会を試みたものの、誠実な対応が見られず「この人物をレッズのファン・サポーター、またサッカーファンと見なすことはできません。法的な措置も検討していきたい」と訴えた。

 浦和によると、当該アカウントにメッセージを送ったところ、本人と思われる男性から携帯電話で連絡があり、12日に面談を約束した。しかし男性は決められた時間と場所に現れず、携帯電話も着信拒否状態となった。同アカウントには一時、「カイオ選手に謝りたいです」「不愉快な思いをさせてしまったことを後悔しています」など謝罪が書き込まれたが、既にアカウント自体が削除されている。

 Jリーグはこの問題に対し「スタジアム外で発生した事象であり、クラブへの処分はない」と見解を示している。

 同様の件は昨年11月、浦和―G大阪の試合後にもG大阪のブラジル人FWパトリック選手に対する人種差別的な書き込みが行われ、浦和サポーターの県内男性が名乗り出て謝罪している。

最終更新:6月13日(月)23時56分

埼玉新聞

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