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ミラン本田の憧れは90年代を席巻したあのバロンドール「僕の理想像で、ずっと彼のようになりたかった」「岡崎の成し遂げたことは……」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月14日(火)0時0分配信

岡崎のミラクルについても言及

彼は決してジネディーヌ・ジダンではないが、イタリア屈指の名門ミランで10番を纏う真のエースだ。長年にわたって日本のサッカー界を牽引する本田圭佑が、若き日の憧れについて語っている。

2015-16シーズンは本田にとって決して心地良いものとはならなかった。メディアによる度重なる批判や監督交代、そして幾度も奪われたポジション。しかしそのすべてが、金髪のレフティーを“大人のプレイヤー”へと成長させている。そんな本田は若い世代へのバトンタッチにも余念がない。小学生を対象としたサッカー教室開催のためにインドネシアの首都ジャカルタを訪れた本田が、同国メディア『Detik.com』のインタビューに応え、自身のサッカーに大きな影響を及ぼした人物について言及した。

「僕は子供の頃から本当にジネディーヌ・ジダンに憧れていました。僕の理想像ですね。いつも彼のようになりたいと思ってましたよ」

憧れの存在として、かつてユヴェントスやレアル・マドリードといったクラブで活躍し、バロンドールにも輝いた経験を持つスーパースターの名を挙げた本田。さらに彼は、同じヨーロッパで奇跡のリーグ優勝を達成したあの同胞の存在も意識していたようだ。

「はい、もちろんです。岡崎の存在はモチベーションになりましたよ。かなり触発されました。彼はレスターでとんでもない成功を収めましたからね。僕らは互いに切磋琢磨し合う関係です。彼の成し遂げたことは、僕自身を向上させるための素晴らしいモチベーションになっているので。とても誇りに思ってます」

所属するミランではもはやチームを鼓舞する存在となっている本田。来季も“ジダンのように”華麗なステップワークでイタリアを沸かせてくれることを願うばかりだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月14日(火)0時0分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。