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中国・宝鋼の7月国内販価、主要薄板類でほぼ全面引き下げ

鉄鋼新聞 6/14(火) 6:00配信

 中国・宝山鋼鉄は13日、主要薄板類の7月国内販価を決め、取引先に通知した。据え置いた品種も一部あるが、値上げした品種はなく、ほぼ全品種を値下げした。全面値下げに近い価格提示となるのは、9カ月ぶりとなる。

 宝山は5カ月連続の全面値上げという強気の販売姿勢を続けていたが、中国メーカーの相次ぐ増産に伴い供給過剰が深刻化。需給緩和を理由に値下げせざるを得なくなったとみられる。
 品種別値下げ幅は、熱延・溶融亜鉛めっき・電気亜鉛めっき鋼板は200元(約3200円)、冷延鋼板は180元(約2900円)。
 酸洗鋼板は、宝山製鉄所生産分は据え置いたが、グループの梅山製鉄所および湛江製鉄所生産分は100~200元(約1600~約2900円)値下げした。
 電気亜鉛めっき鋼板のローグレード品、ガルバリウム・無方向性電磁・カラー鋼板は据え置いた。

最終更新:6/14(火) 6:00

鉄鋼新聞

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