ここから本文です

小学生が勉強に対するモチベーションを上げる5つの方法

ベネッセ 教育情報サイト 6/14(火) 14:00配信

勉強は、人に強制されるよりも自分から進んでやる方が効果的だと言われています。しかし、小学生はまだまだ遊んでいたいというケースも多く、なかなか自主的には勉強に取り組んでくれないものですよね。そこで今回の記事では、小学生が勉強のモチベーションを上げるために効果的な方法を5つご紹介します。

【方法1】達成できる目標を立てる

簡単でもいいので、勉強に関する目標を設定してみましょう。もし勉強することで目標を達成すれば「できた!」という自信につながります。その成功経験を積み重ねることで勉強のモチベーションになるでしょう。

目標は、例えば「テストで何点をとる」といったものでもいいですし、「1週間、毎日帰ったらすぐに宿題をする」といったようなものでもかまいません。
ポイントは、テストの点数や継続の日数、検定への合格といった、成果がはっきり目に見える目標を立てることと、お子さまが達成可能な目標を立てることです。

目標が達成できたら、しっかりほめてあげることも大切です。保護者に認められることでよりお子さまの自信につながります。
もし目標を達成できなくても、叱ったり、「できなかったね」だけで済ませたりするのではなく、達成できなかった原因について親子で話し合い、新しい目標や次回の対策を一緒に考えるようにするとよりよいでしょう。

【方法2】勉強を習慣化する

勉強を習慣化させ、「勉強しないとなんだか落ち着かない」という環境をつくってあげましょう。そのためには、1日5分でもいいので、お子さまと一緒に机に向かう時間を毎日つくることが大切です。

このときのポイントは、「できるだけ同じ時刻に同じことをやること」です。例えば「2時から宿題を15分」「2時半から計算ドリルを3枚」などがよいでしょう。
毎日続けていると脳や体にインプットされ、自然と体が動き、習慣化されます。なお脳科学の研究によると、ある行動を人間が習慣化するには約1ヵ月かかると言われます。まずは1ヵ月続けてみてください。

1/2ページ

最終更新:6/14(火) 14:00

ベネッセ 教育情報サイト