ここから本文です

北朝鮮ハッカー、「F-15戦闘機」設計図を韓国から盗む

sorae.jp 6月14日(火)17時57分配信

韓国当局は13日(現地時間)、北朝鮮のハッカーがアメリカの戦闘機「F-15」の翼のデザインを含む4万ものドキュメントを盗みだしたと発表しました。また、盗まれたデータの中には韓国が開発中の無人偵察機のものもあったそうです。
 
報道によると、2014年から北朝鮮のハッカーは韓国の防衛関連の会社からデータを盗み出していました。そして大規模なハッキングが行なわれたのは、今年の2月。ハッキングの被害は160社の民間企業や政府系組織にわたり、コンピューターも14万台が被害を受けています。
 
なお、ハッキングにはコンピューターに感染するウィルスの一種「マルウェア」が利用されました。このマルウェアはハッカーからの指示により、さらに大きな被害をもたらす可能性もあったとのこと。また、韓国当局によると今回盗まれたデータはそれほど重要なものではないそうです。
 
F-15はボーイング社(設計時はマクダネル・ダグラス社)が設計した戦闘機で、韓国ではF-15EをベースにしたF-15Kが運用されています。同機は第4.5世代に属するジェット戦闘機で、最新世代ではないものの今も多くの地域で主力戦闘機として利用されています。一方北朝鮮はハッキング行為などを担当する「北朝鮮サイバー軍」を運用しているとされており、今後も近隣諸国はサイバー攻撃に備える必要がありそうです。

最終更新:6月14日(火)17時57分

sorae.jp

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]