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『二ツ星の料理人』に学ぶ、“デキるけど困った男”の操り方

dmenu映画 6月14日(火)21時0分配信

料理人が主人公の映画は、おいしそうな食べ物がたくさん出てくるのが魅力! ただ職人のような高い技術とアーティストのような感性を兼ね備えた一流のシェフたちは、そのスペックの高さゆえか、一癖も二癖もある人物であることが多々あります…。そんな一筋縄ではいかないシェフたちが大成する物語には、彼を導く魅力的な女性たちがいました。

気難し屋に言うことを聞かせる有能な同僚

まずは3年連続アカデミー賞にノミネートされている俳優、ブラッドリー・クーパーがシェフのアダム役で主演する『二ツ星の料理人』(6月11日公開)。アダムはかなり自己中で感情的、お酒やドラッグ、女性関係にもだらしない……と、料理の腕以外は絵に描いたように難ありの人物です。

二ツ星を獲得する腕を持ちながら、スキャンダルを起こして3年も行方をくらましていたアダム。三ツ星獲得に向けて再始動したものの完璧を求めるあまり、自分がヘッドハンティングした女性料理人のエレーヌ(シエナ・ミラー)を感情的に怒鳴りつけて、クビにしてしまいます。

それでもシェフを大成させる女は一味違います。追い出されたにも関わらずオーナーの仲介もあり、エレーヌは再びレストランに戻ってきます。しかも、アダムが料理業界から遠のいている間にトレンドになった新しい調理法を携えて、アダムに優しく接します。その甲斐あって、アダムは嫌悪していた新しい調理法も素直に受け入れていきます。

大きく衝突しながらも、レストランのためアダムのために行動を起こせるエレーヌと、最終的にエレーヌの言うことを聞くアダムの根底にあった愛情が通い合うような場面もあります。かなり派手な罵倒を繰り広げていましたが、2人の間にはすでに信頼関係が芽生えていたのでしょうね。

また、『リリーのすべて』(2016)でアカデミー賞に輝いたアリシア・ヴィキャンデルも、アダムの元カノ、アン・マリー役として登場します。アダムがずっと引きずるトラブルに大きく関与していた彼女ですが、彼が窮地に陥っていることに気づくと勇敢な行動に出ます。アダムの仕事の邪魔にならないように目立たずに問題解決する、デキる女っぷりを発揮しています。

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最終更新:6月14日(火)21時0分

dmenu映画

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。