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マウが大会3度目の優勝 [スヘルトーヘンボス/男子テニス]

THE TENNIS DAILY 6/14(火) 14:00配信

 オランダ・スヘルトーヘンボスで開催された「リコー・オープン」(ATP250/6月6~12日/賞金総額56万6525ユーロ/グラスコート)の男子シングルス決勝で、第6シードのニコラ・マウ(フランス)が第7シードのジル・ミュラー(ルクセンブルク)を6-4 6-4で倒して今大会3度目の優勝を遂げた。

 前年度覇者でもあるマウは、日曜日に第1セットを取ったあと雨のため続行不能となり、試合は月曜日に持ち越されていた。

 再開後、マウは第2セットで先にブレークを果たして3-1とリードすると、自分のサービスをすべてキープして、そのままストレートでミュラーを退けた。これは彼にとってグラスコート上での60勝目。マウはこれ以前に2013年と2015年にも今大会で優勝しており、彼のもうひとつのタイトル、3年前のニューポートでのタイトルもやはりグラスコート上で獲得したものだった。

「決勝でプレーするというのはいつも特別なことだが、これはいつもと少し違った」とマウ。「トロフィーを勝ち獲る、これはもっとも重要なことだ。大会で優勝し、それと、ダブルスで世界ナンバーワンになるというのは本当に特別だ。優勝するというのは、毎週起きることではないから」。

男子決勝のミュラー対マウは雨で月曜に延期 [リコー・オープン]

 先週、マウはATPダブルス・ランキングで1位になっていた。

 イギリス・ロンドンのクイーンズクラブで行われる「AEGON選手権」にも出場するマウは、「これから飛行機に乗って、ロンドンに行くよ。明日、アンディ・マレー(イギリス)と対戦する準備をしなければならないからね」と言い添えた。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

Photo: ROTTERDAM, NETHERLANDS - FEBRUARY 11: Nicolas Mahut of France celebrates vicorty against Jeremy Chardy of France during day 4 of the ABN AMRO World Tennis Tournament held at Ahoy Rotterdam on February 11, 2016 in Rotterdam, Netherlands. (Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)

最終更新:6/14(火) 14:00

THE TENNIS DAILY

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