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探せば出てくる 2016年夏の高金利 「ネット銀行」、「個人向け国債」

マネーの達人 6月14日(火)5時24分配信

マイナス金利導入でますますショボくなった金融機関の金利。

でも探せば、まだまだ比較的高金利のものもあります。

その1 ネット銀行の定期預金

マイナス金利導入前は、0.4%をつけるネット銀行もありましたが、今は0.25%から0.3%(税引き前)が限界。それでも一般銀行の1年定期0.01%に比べると25~30倍の高金利です。

高金利のネット銀行は中四国に多いのが特徴ですが、その地方以外の方でもまったく問題ありません。手続きはすべて郵送になりますので、他の地方の方でもハンディはありません。

■鳥取銀行 とっとり砂丘大山支店

おすすめは鳥取銀行とっとり砂丘大山支店の「故郷(ふるさと)とっとり応援定期」。

利息の一部が鳥取県へのふるさと納税に回りますが0.4%(税引き前)の金利は魅力。おまけに「お礼の品」も貰えます。

■高知銀行 よさこいおきゃく支店

100万円までなら高知銀行よさこいおきゃく支店の0.3%も高金利。

■愛媛銀行と島根銀行 ネット支店

愛媛銀行と島根銀行のネット支店は0.25%で3年定期があります。今後もマイナス金利が続くとお考えの方には、長期の定期も魅力的です。

■新生銀行

図にはありませんが、新生銀行は今、新規客限定で3か月0.3%の「スタートアップ円定期預金」をやっています。

その2 個人向け国債

おすすめは10年変動金利タイプ。
「国が借金だらけなのに国債など買って大丈夫?」
そう思われる方もいるかもしれません。

しかし大丈夫! 買って損をする可能性があるのは、機関投資家向けの固定期間(10年物など)の国債。個人向け国債は1年保有すれば元本が返ってくる、限りなく預金に近い商品です。

この商品、2~3年前までは0.4~0.5%の金利がついていたのですが、今は0.05%に張りついてしまいました。

しかし、0.05%は最低保証されるのでこれ以上下がることはありません。その意味で銀行預金よりも相対的に有利なのです。

また、インターネットのスキルが要求されるネット銀行とは違い、誰でも金融機関の窓口で買えるので、特に高齢者の方にはお薦めです。

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最終更新:6月14日(火)5時24分

マネーの達人