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【ブラジル】新設企業数が増加

サンパウロ新聞 6月14日(火)3時31分配信

 ブラジル全国で2016年3月に新設された企業の数は前年同月をわずかに0.2%下回る18万4560社だった。これにより、16年第1四半期(1~3月)の新設数は前年同期比7.5%増の51万6201社となり、同時期の数としては10年以降で最大を記録した。セラーザ・エクスペリアン(Serasa Exparian)が5月30日発表した。

 同社のエコノミストらによると、今年第1四半期の新設企業数の増加は個人零細企業によって引っ張られた。景気後退に伴う労働市場の悪化で求人が減っている中、収入を得るために失業者らが個人事業主として独立する道を選んでいることが背景にある。

 個人零細企業の今年1~3月の新設数は41万3555社。前年同時期よりも14.0%多かった。また、今年3月に新設された数は前年同月比16.5%増の14万8673社だった。

 産業別では、サービス業に従事する企業の新設数が最も多く、今年1~3月に新設された数は全体の63.0%を占める32万4984社に上った。商業は14万6830社、工業は4万3163社だった。

サンパウロ新聞

最終更新:6月14日(火)3時31分

サンパウロ新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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