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中学時代から清水一筋7年のMFが四国リーグを戦うFC今治へ「清水の力になれる選手に成長して帰ってきたい」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月14日(火)9時10分配信

新天地では10番を背負う

清水エスパルスは13日、MF水谷拓磨がFC今治に育成型期限付き移籍で加入することを発表した。

現在20歳の水谷は、中学時代から清水の下部組織でプレイ。2014年はトップチームに2種登録、翌年にはトップチーム昇格を果たし、2年間で公式戦19試合に出場している。しかし今季は出場機会が得られず、四国リーグを戦うFC今治への移籍を決断した。契約期間は6月13日から翌年の1月31日までとなっている。

中学時代から所属するクラブを一時的に離れる決断をした水谷はクラブ公式サイトを通じて「チームが1年でJ1に復帰しなければいけない状況の中、離れることは応援していただいているサポーターの皆さんには申し訳なく思っています」とコメント。それでも、「ただ、この経験が必ず自分自身の成長につながると考えました。エスパルスには中学1年から7年以上に渡ってお世話になりましたが、今治で活躍して、エスパルスの力になれる選手に成長して帰ってきたいと思います。これからもよろしくお願いします」とサポーターにメッセージを伝えている。

さらに今治のサポーターに対しても水谷は「吉武監督にはU-17日本代表時代に大変お世話になりました。ただU-17ワールドカップではチームの力になれなかったことは、吉武監督には申し訳なく思っています。今回、監督より直接お話をいただき、率直に嬉しく思いましたし、今度こそ恩返ししたいと強く思いました。まずはチーム内の競争に勝って試合に出ることを目指し、そしてチームの力になれるように精一杯努力しますので、これからよろしくお願いします」と挨拶。また、同クラブでは10番を背負うことが発表された。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6月14日(火)9時10分

theWORLD(ザ・ワールド)

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