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5月のJ1ベストゴールはGK曽ヶ端も動けなかった元日本代表MFのスーパーミドル「ロベルト・カルロスを彷彿とさせる」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月14日(火)17時10分配信

名古屋のキャプテンによる一撃

Jリーグは14日、5月の月間ベストゴールが名古屋グランパスMF田口泰士による強烈なミドルシュートに決まったことを発表した。

今季から名古屋でキャプテンを務める田口はシーズン開幕戦からボランチとして活躍。しかし、5月21日に開催された鹿島アントラーズ戦に初めてトップ下として先発出場を果たすと、0-0で迎えた46分、左サイドからのパスにダイレクトで右足を一閃。ゴールまで25mほどの距離から放ったミドルシュートは、ゴール枠外からゴール左上隅に決まる軌道を描き、鹿島GK曽ヶ端準も一歩も動けずにネットへと突き刺さった。試合は結果、2-3と逆転負けを喫した名古屋だが、田口のスーパーゴールは5月のベストゴールに選出された。

Jリーグ選考委員会は選定理由について、田口のゴールを「元ブラジル代表のロベルト・カルロス選手を彷彿とさせるようなワールドクラスのシュート」と説明。「海外リーグでは、このような距離のあるゴールがよくみられるが、世界と伍していくために、Jリーグでもこのような距離のあるミドルシュートをより多く観たい。プロの技術とパワーが詰まったインパクトのあるゴールであった」としている。

5月の月間ベストゴール賞を受賞した田口がキャプテンを務める名古屋は次節、18日にホームで柏レイソルと対戦する。リーグ戦は6試合勝利から遠ざかっている名古屋だが、田口はクラブを勝利に導く“スーパーゴール”を決めることができるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6月14日(火)17時10分

theWORLD(ザ・ワールド)

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