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メッシに言及するマラドーナ「もしもレオに右足だけでプレイさせたら、貧相な選手となるだろう」

theWORLD(ザ・ワールド) 6月14日(火)19時20分配信

独特の言い回しで批判を弁明

ディエゴ・マラドーナの行く所、常に議論が存在する。彼は自らの後継者である同胞のスターに対する“些細なクレーム”を、必死に弁解した。

事の発端は神の子によるリオネル・メッシへの発言だ。55歳の元アルゼンチン代表はバルセロナのエースを「素晴らしい選手だが、リーダーシップに欠けている」と言及。この発言はたちまち世界中を駆け巡り、大きな反響を呼ぶこととなったが、マラドーナいわく批判の意図は無かったという。アルゼンチン『Diario Popular』がこれを伝えている。

「私の考えは今もあの時と変わらないよ。でもそれをレオへの批判のように解釈しないでほしい。そういうことじゃないんだよ。人は皆、誰かがリーダーとなってくれることを望むものだが、そういった人材は自然と現れるものだ」

「もしも世間がレオに右足でのプレイを強要したとしたら、彼は貧相な選手となるだろう。レオのような選手には自由を与えなくてはならない。私は彼に文句を言うことはないし、今後も言うはずがない」

多くの共通点を持つ存在として長きにわたって比較されてきたマラドーナとメッシ。後者は“リーダーシップに欠ける”男かもしれないが、その安定感と数字上の戦績は抜群に秀でており、どんな大御所にも物申すことなどできないだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:6月14日(火)19時20分

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