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川崎は次が山場!? “勝てば無条件で優勝”のシチュエーションで鹿島の勝率はなんと……

theWORLD(ザ・ワールド) 6/14(火) 19:50配信

逃げ切ることができるか

2016年Jリーグ1stステージも2試合を残すのみとなり、優勝の可能性があるのは首位を走る川崎フロンターレ、その川崎を1ポイント差で追う鹿島アントラーズ、2試合未消化ながら鹿島から6ポイント離されている浦和レッズの3クラブに絞られた。

川崎は次節のアビスパ福岡戦に勝利し、他会場の鹿島と浦和が敗北の場合には、最終節を残してステージ優勝が決まる。しかし、仮に川崎が引き分け以下の結果に終わり、鹿島がヴィッセル神戸から勝ち点3を獲得した場合、最終節を前に順位は逆転。川崎はこれだけは絶対に避けなければいけない。なぜなら、鹿島は“勝てば無条件で優勝”というシチュエーションで、圧倒的な戦績を叩き出しているからだ。

鹿島は過去9年、“勝てば無条件で優勝”という試合を13試合戦い、戦績はなんと11勝2敗。2008年、2009年のリーグ最終節、2011年と2012年、2015年のカップ戦ファイナル、2007年、2010年の天皇杯決勝、2012年と2013年のスルガ銀行チャンピオンシップとタイトルが懸かっている試合で、圧倒的な強さを発揮している。負けた2試合は2008年と2011年のゼロックススーパーカップ、いずれもPK戦で敗戦となった。

また川崎と鹿島は、2009年シーズンも優勝を争っており、川崎が首位を走っていたが終盤に順位が逆転。鹿島が首位、川崎が逆転可能の2位でシーズン最終節を迎え、川崎は勝ち点3を獲得したものの、鹿島も埼玉スタジアムで難敵を下して三連覇を達成した。最終節を前に鹿島を首位に立たせてはいけないことは川崎が一番分かっているはずだ。

その川崎は次節、敵地で福岡と対戦。最終節はホームで大宮アルディージャと対戦する。対する鹿島の次節は敵地で神戸、最終節はホームで福岡と対戦する。歴史は繰り返されるのか、それとも川崎が2連勝で逃げ切って初のステージ制覇を成し遂げるのか、1stステージのラスト2試合から目が離せない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6/14(火) 19:50

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