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藤春と塩谷に求めるものは? オーバーエイジ枠に手倉森監督「タフさ」「2018年のロシアを見据えている」

theWORLD(ザ・ワールド) 6/14(火) 20:40配信

8月に開幕するリオデジャネイロオリンピック

日本サッカー協会は14日、8月にリオデジャネイロで開催されるオリンピックにオーバーエイジ枠としてガンバ大阪DF藤春廣輝、サンフレッチェ広島DF塩谷司が内定したことを発表した。

今年の1月に開催されたAFC U-23選手権(オリンピック最終予選)を制してリオオリンピックへの切符を手にしたU-23日本代表だが、本戦に挑む18名のなかにオーバーエイジ選手として藤春と塩谷が入ることが内定。藤春は左サイドを主戦場としたスピードスターで、塩谷はセンターバックとサイドバックをこなすユーティリティープレイヤーだ。

U-23日本代表の指揮を執る手倉森監督は、オーバーエイジ選手としてチームに加わる2人について「リオデジャネイロオリンピックでは、タフさが求められます。そういう意味で2人ともタフですし、藤春選手はアップダウンの活動量、塩谷選手は対人の強さと高さを兼ね備えており、最終ラインの守備力と攻撃力を高めてくれることを期待しています」とコメント。また、「2人は間違いなくU-23年代の選手より経験があります」と話し、「日本代表にはまだ定着しきれていませんが、これからの伸びしろがすごくある選手たちです。U-23日本代表のレベルを引き上げてくれると共に、2018年のロシアを見据えているこのチームで、彼らも成長する可能性があると思います」と語った。同氏のコメントを日本サッカー協会が伝えている。

オリンピックを戦う日本代表チームは6月29日に日本で南アフリカと対戦。開幕を直前に控えた7月30日にはブラジルと国際親善試合を実施し、8月4日からはオリンピックのグループステージを戦う。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6/14(火) 20:40

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