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“ロべカル弾”を決めた名古屋MF田口「ボールがゴールに吸い込まれていくような軌道をうまく描いてくれた」

theWORLD(ザ・ワールド) 6/14(火) 21:30配信

自身初の受賞に「本当に嬉しい」

名古屋グランパスMF田口泰士が鹿島アントラーズ戦で決めた強烈なミドルシュートが5月のJ1ベストゴールに選出された。

今季から名古屋でキャプテンを務める田口は開幕からボランチとして活躍。しかし、5月21日に開催された鹿島アントラーズ戦に初めてトップ下として先発出場を果たすと、0-0で迎えた46分、左サイドからのパスにダイレクトで右足を一閃。ゴールまで25mほどの距離から放ったミドルシュートは、ゴール枠外からゴール左上隅に決まる軌道を描き、鹿島GK曽ヶ端準も一歩も動けずにネットへと突き刺さった。

試合は結果、2-3と逆転負けを喫した名古屋だが、田口のスーパーゴールは5月のベストゴールに選出。ベストゴールを選定するJリーグ選考委員会は「元ブラジル代表のロベルト・カルロス選手を彷彿とさせるようなワールドクラスのシュート」と評価している。また田口はベストゴール賞の受賞を受け、「僕のゴールがまさか月間ベストゴールに選出されるとは思っていませんでしたし、個人的にも初めての受賞なので、本当に嬉しく思います。あのシーンは永井選手のパスがこれ以上なかったので、迷わずにシュートしました」とコメント。「ボールがゴールに吸い込まれていくような軌道をうまく描いてくれたので、良かったと思います。これからもゴールまでの距離に関係なく積極的にシュートを狙っていきたいです」と語った。同選手のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

また、リーグ6試合未勝利と苦しんでいる名古屋でキャプテンマークを巻く田口は、「今シーズンのリーグ戦も折り返しが近づいていますが、今後もゴールを奪うだけでなく、しっかりとチームの勝利に貢献し、ファン・サポーターの皆様からの信頼を築けるよう一試合一試合を全力で取り組んでいきたいと思います」と今後の戦いに向けて意気込みを語った。次節は18日、ホームで柏レイソルと対戦する。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:6/14(火) 21:30

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