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アスリートと子どもが交流、大阪市で

Lmaga.jp 6月14日(火)13時0分配信

大阪に拠点を置くトップアスリートがスポーツを通じて子どもたちと交流する『夢・授業 キッズスポーツアカデミー』が11日、「大阪市中央体育館」(大阪市港区)で開催。350人の子供たちが元気いっぱいスポーツを楽しんだ。

サッカーを教える元日本代表の勝矢寿延コーチ

この取り組みは、大阪市とサッカーJ2の「セレッソ大阪」が主催し、子どもたちにスポーツの楽しさを知ってもらえるように企画。昨年は体育館を各スポーツ種目に区切って、子供たちが順に巡るという形式だったが、今回は「よりたくさんの選手たちと交流できるように」と、午前と午後の部に分かれて30分おきに4種目体験をするという形式に変更。ほかの競技の選手もスタッフとして一緒にスポーツを楽しむ新しい形式となった。

この日、普段とは全く違う競技種目を手伝ったバルセロナ五輪バトミントン元日本代表の岩城ハルミさんは、「サッカーの子どもたちへの魅せ方・楽しませ方、とっても大きな選手に体当たりするラグビーなど、すごく良い体験ができる。子どもはもちろん、私たちにとっても選手同士で学び合い、高め合える。大きな糧となる素晴らしいイベント」とコメント。最初はぎこちなかった選手と子どもたちも、いつの間にか飛びついて遊びあう姿も見られた。両者にとって最高の体験と思い出になったようだ。

取材・文・写真/岡田由佳子

最終更新:6月14日(火)13時0分

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