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ガラス風鈴でお出迎え 富山、千石町通りと大手モール

北日本新聞 6月14日(火)22時36分配信

■80個展示、案内パンフも作成 

 富山市の千石町通り商店街振興組合(窪田憲修理事長)と大手モール振興会(山口一弘会長)は、両通りを富山ガラス工房のスタッフが作った約80個の風鈴で彩る「おおて・せんごく風鈴ストリート」を開催している。

 富山市西町の市ガラス美術館のオープンに合わせて、まちをガラスで彩ろうと昨年初めて企画した。通りを歩く人から「風情があって良かった」と好評の声を受け、今年も実施を決めた。

 イベントに合わせて、風鈴を軒先に下げた店舗を記したパンフレットを作り、商品のクーポン券も付けた。両通りの約50店舗で使え、中心市街地の回遊性を高める。

 11日にオープンし、刀剣などを展示する「森記念秋水美術館」にも飾り、両通りの店主らは「訪れた人を風鈴でお出迎えし、一緒にまちを盛り上げたい」と意気込む。通りの風鈴展示は8月15日まで行う。

北日本新聞社

最終更新:6月14日(火)22時36分

北日本新聞