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チューリップ球根掘り取り 砺波市内の小学生体験

北日本新聞 6月14日(火)23時0分配信

■四季彩館周辺の花壇 

 砺波市内の全8小学校児童によるチューリップ球根の掘り取り体験事業が14日、同市のチューリップ四季彩館周辺の花壇で始まった。初日は庄東小4年生が参加し、24日までに491人が作業する。

 砺波市花と緑と文化の財団が市の花であるチューリップに関心を持ってもらおうと毎年実施し、今回で13回目。四季彩館や砺波チューリップ公園の周辺には、フラワーロードとフラワープロムナードの花壇計400平方メートルがあり、昨年10月に市内児童が桃色の「由子」や黄と赤色の「ザ・グレゴールミズノ」などの計2万4千個を植えた。

 この日は同財団職員の指導を受けながら、子どもたち41人はスコップと軍手を使って、昨年植え込んだ赤と黄色の「ワールドピース」を掘り取った。球根は家庭や学校で活用する。

北日本新聞社

最終更新:6月14日(火)23時0分

北日本新聞