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【楽天】若手積極起用で目立つ若返りも…気になる高卒ルーキー・オコエの育成方針

ベースボールキング 6/14(火) 10:00配信

若い選手を積極的にスタメンで起用

 12日の広島戦に勝利し、5位に浮上した楽天は、高卒ルーキーのオコエ瑠偉を始めとした若手野手の積極起用が目立つ。

【6月12日 広島戦のスタメン】
1(中)オコエ瑠偉 19歳
2(左)聖沢諒 31歳
3(遊)茂木栄五郎 22歳
4(三)ウィーラー 29歳
5(右)岡島豪郎 27歳
6(一)内田靖人 21歳
7(指)牧田明久 34歳
8(捕)足立祐一 27歳
9(二)吉持亮汰 23歳
平均年齢=26歳

【3月25日 開幕戦のスタメン】
1(右)岡島豪郎 27歳
2(一)銀次 28歳
3(中)松井稼頭央 41歳
4(左)ウィーラー 29歳
5(三)今江敏晃 33歳
6(遊)茂木栄五郎 22歳
7(指)ゴームズ 36歳
8(二)藤田一也 34歳
9(捕)嶋基宏 32歳
平均年齢=31歳
※年齢は2016年の満年齢

 6月12日の広島戦にスタメン出場した野手の平均年齢は26歳。これに対し、3月25日ソフトバンクとの開幕戦のスタメンを見ると、平均年齢は31歳。開幕戦から比べて、かなり若返っていることが分かる。

 その背景には、故障した嶋基宏、打撃不振の銀次を始めとした中堅・ベテランの登録抹消が関係する。銀次は日本一に輝いた2013年から2年連続打率3割以上を記録し、侍ジャパンの一員に選ばれたこともある実力者だが、今季は開幕から打撃の状態が上がらず二軍落ち。銀次だけでなく、ロッテからFA移籍した今江敏晃、チーム野手最年長の松井稼頭央も二軍で再調整中となっている。

 一方、ベテランに代わって出場する若手野手たちは、期待に応えようと必死にアピールしている。12日の広島戦では、3点を追う6回にルーキーの吉持亮汰、オコエ瑠偉の2人がチャンスメイクすると、茂木栄五郎が犠飛。ルーキー3人の活躍で1点をもぎ取ると、岡島豪郎、高卒3年目の内田靖人のタイムリーで同点に追いついた。最後はベテラン・藤田一也の一打でサヨナラ勝ちを決めたものの、若手の活躍ぶりが目立つ試合となった。

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最終更新:6/14(火) 10:00

ベースボールキング

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